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2011/05/21(土) 京都9R こでまり賞

3回京都9日目  芝1200m(右/C) 基準タイム:1:09.2 次走平均着順:7.44着(18頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 17 ラインアンジュ 牝3 54.0 岩田康誠 1:08.5 -0.2 12-11 33.1(1) 5.1 3 492(+2)-0.7 -1063.7
2着 9 マイネルロガール 牡3 56.0 和田竜二 1:08.7 0.2 4-5 33.9(3) 2.6 1 478(-6)-0.5 -1063.0
3着 13 オーラレガーレ 牝3 54.0 藤田伸二 1:08.8 0.3 1-1 34.2(6) 4.9 2 462(-10)-0.4 -1068.7
4着 6 ハノハノ 牡3 56.0 柴田善臣 1:09.2 0.7 4-3 34.4(10) 87.8 14 446(+10)±0 -1071.3
5着 3 エーティーガンダム 牡3 56.0 幸英明 1:09.4 0.9 7-6 34.3(8) 20.5 7 454(-2)+0.2 -1074.7
6着 18 アグネスアンジュ 牝3 54.0 国分恭介 1:09.6 1.1 16-14 33.7(2) 49.4 11 448(-16)+0.4 -1082.0
7着 2 アスターウィング 牡3 56.0 四位洋文 1:09.6 1.1 14-12 34.0(5) 20.2 6 432(±0)+0.4 -1078.0
8着 14 ジョーアカリン 牝3 54.0 佐藤哲三 1:09.8 1.3 7-10 34.6(11) 7.0 4 422(±0)+0.6 -1085.3
9着 10 アスターヒューモア 牝3 54.0 福永祐一 1:09.8 1.3 2-2 35.1(15) 15.5 5 454(+4)+0.6 -1085.3
10着 7 シゲルカンリカン 牝3 54.0 岡部誠 1:09.8 1.3 13-12 34.2(6) 358.4 18 466(+2)+0.6 -1085.3
11着 16 マンテンリューマ 牡3 56.0 佐久間寛 1:10.1 1.6 7-8 35.0(13) 28.1 8 444(±0)+0.9 -1086.3
12着 5 シゲルヒラシャイン 牝3 54.0 国分優作 1:10.2 1.7 7-8 35.0(13) 52.0 12 440(-2)+1.0 -1092.0
13着 1 オーバーヘッド 牡3 56.0 浜中俊 1:10.3 1.8 18-18 33.9(3) 187.6 16 480(-2)+1.1 -1089.7
14着 4 サンライズアバカス 牡3 56.0 北村友一 1:10.4 1.9 16-17 34.3(8) 49.4 10 466(-8)+1.2 -1091.3
15着 11 アポロジェニー 牝3 54.0 武豊 1:10.4 1.9 4-6 35.5(16) 40.7 9 452(+2)+1.2 -1095.3
16着 8 モンサンアポロ 牡3 56.0 安部幸夫 1:10.6 2.1 14-14 34.8(12) 53.6 13 452(±0)+1.4 -1094.7
17着 15 ビービーマキシマス 牡3 56.0 川田将雅 1:11.4 2.9 2-3 36.7(18) 194.1 17 446(±0)+2.2 -1108.0
18着 12 ブレスマイハート 牝3 54.0 秋山真一 1:11.8 3.3 11-14 36.4(17) 131.8 15 424(-6)+2.6 -1118.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
3回京都は6週の開催で、今週が最終週となる。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土曜がマイナス1秒1、日曜がプラス0秒5からプラス1秒1、そしてプラス0秒7へと変動した。まずはここまでの馬場差を振り返っておくと、雨の影響を受け、開催日によってあるいは同じ日でも時間帯によって、時計の出方が異なっている。ただ、雨の影響が無ければ速い時計の出るコンディションになっている。
土曜は雨の影響がなくて馬場差がマイナス1秒1と速い時計の出るコンディションだった。一方日曜は京都では朝から雨でしたらから、特に芝では2R・3Rと激しくなって時計が掛かった。ただ、午後は雨が上がって後のレースになればなるほど、馬場は乾いて行って水準方向に馬場差も戻って行った。という事で2R時と10R時では時計の出方はさほど変わらなかったと見ている。脚質的には土曜は上がりの速い決着が多かった事を思えば、案外差しが届いていた印象。日曜も差し有利とは言わないまでも差す競馬でも十分に間に合う傾向だった。馬場の内側は結構傷んできている印象。
レースコメント
 1200m戦にしては道中のラップが遅くて、前半の600mが34秒6で後半が33秒9という競馬だった。
1着:ラインアンジュ 番組注目馬
 そんな先行有利の展開の中で外から一気に差しきったラインアンジュは見ててもスピード感ありましたし、非常に優秀な内容だった。ちなみにレースのラスト400mは11秒4-11秒1で加速してのゴールですから、次走は恐らく中1週で3歳1000万下のあじさいSに出走してくるんじゃないかと思うが、ここでも勝ち負けになる。注目馬。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.210.811.111.311.411.71:08.5
当レース 12.411.011.211.411.411.11:08.5
前半600m:34.6後半600m:33.9
グラフ

払戻金

単勝17510円3人気枠連5-8430円2人気
複勝17
9
13
160円
120円
160円
2人気
1人気
3人気
ワイド9-17
13-17
9-13
250円
570円
350円
1人気
4人気
2人気
馬連9-17790円1人気3連複9-13-171,310円1人気
馬単17-91,640円3人気3連単17-9-136,400円3人気


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